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反省は一人で出来るが、更生は地域のチカラで!

参加者の皆さんと(写真中央が代表の山内優子)
参加者の皆さんと(写真中央が代表の山内優子)

 私たちが日ごろお世話になっている車屋の赤嶺さんは、もう一つの顔を持っている。

「日本財団職親プロジェクト九州沖縄支部」という長い名前の団体の支部長である。

そもそも「職親」とは何ぞやであるが、元受刑者の更生をお手伝いする団体のようである。

その団体が11月15日に表題のタイトルで、基調講演・シンポジウムを開催し、その基調講演に代表の山内が招かれた。

 山内は、なぜ沖縄の子どもの貧困が全国一なのか、いつから沖縄の子どもは貧困なのか、その貧困を解消するためにはどうすれば良いのか等を話し、そして元受刑者の更生させるためにはどうすれば良いのかを中心に講話を行った。特に、元受刑者を構成させるには、励ましの言葉掛けだけでなく、具体的に自立をさせるための手立てを考えていかなければならないと訴えた。

 そして、その自立の手立てとして、本法人が行っている若年シングルマザーの自動車免許取得事業を例に出し、何の資格も所持していない少年院を出た少年たちに、運転免許を取らせれば、自己肯定感が高まり、就職の幅が広がり、自立の一歩を踏み出すことが出来るのではないかと提言した。

 
 
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