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私たちは、生まれてくる全ての命に
誠実(sincere)に寄り添います




ブログ


おしごと応援センターへ行ってきました!!
4月から琉銀ユイマール助成金で実施している若年シングルマザー運転免許取得事業【居宅型】が始まって早一カ月。多数の応募者の中から選ばれた若年ママからは、「卒検まであと8回だよ」と嬉々とした声が届きます。 ママ達は運転免許と並行して喜びと同時に、就職活動を進めていきます。就労については沖縄県おしごと応援センターOne×Oneさんにご協力いただきました。 今日は初めてA子さんとOne×Oneのあるグッジョブセンターおきなわを尋ねました。これから、運転免許取得と就労支援の同時並行になり大変さは増すばかりです。 まず初めにどのような仕事に向いているのか、どのような職種を希望しているのか、したい仕事とできる仕事、出来る時間、と様々な制約がある中で、自分がしたい事と折り合いを付けながら仕事を探していきます。彼女は以前も就労支援のサービスを受けていましたが、仕事内容がいつも限られてくる為「なんでママさんになるとこんな仕事ばかり進めてくるわけ?」とぼやいていました。 しかし、多くの聞き取りを経て、帰り道の道中では、「いろんなことが進んでるねー」と
6月9日


待望の児童書が発刊されました
出来上がった本を見て、感激してパシャリ✨📷 2025年度も多くの女性の皆さんに、幸せの第一歩を踏み出して欲しいと、四つの事業を行ってきました。特に昨年度は休眠預金事業の最終年度で、「みらいシンシア」で運転免許取得事業を行い、就職に繋げるということの成果を出すというミッションを掲げ、取り組んでまいりました。 その結果、私たちは利用者の女の子たちから様々なことを教えて貰いました。運転免許を取ることにより、それがプラスに働き、就職ができ、車を手に入れ、そして高校進学、住居を手に入れるという素晴らしいことが、次々と起こるということを見させて貰いました。まさに、良いことが次々起こる、それを私たちは「正の連鎖」と名付けました。 そして、その成果を一人でも多くの方に伝えたい!そのような時に、一冊の児童書が発刊されました。本のタイトルは、「女の子がハッピーに生きるための3つのこと」、 まさにヤング向けのタイトルです。しかし、中身は沖縄を舞台に母子家庭の子どもの暮らしや心情がリアルに描かれており、そしてその親子が自立に向けて奮闘する様子が書かれて
5月15日


「りゅうぎんユイマール助成金」 運転免許取得事業始まりました!!
1月に募集させていただいた「りゅうぎんユイマール助成金」運転免許取得事業に多くの方から応募いただきありがとうございました。北は本部町から南は糸満市まで広域的に周知させていただき応募期間が1カ月と短い期間ではありましたが若年ママたちを支援してくださっている関係各所へも事業周知されつつあり応募者を募る事が出来たと思います。ありがとうございました。 2月・3月には、申込者全員に「取得させてあげたい」と法人スタッフ間でも大変悩み、数回に分け選考会議を行い、本人との面談、行政支援者と相談を行い、選考をしてまいりました。そして、最初の5名が決まりました。その間、今回ご縁がなかった方へは大変心苦しい思いと、また次の機会を作れるように頑張ろうという思いで一杯でした。 4月に入り各自動車学校と調整し、学校の校長先生、管理者の方と顔合わせを行ってきました。4月の第二週に4名の方が入校式を行い、第三週に1名が入校式を行ってきました。これから仕事、育児、家事と三足の草鞋に自動車学校が加わり大忙しになると不安な様子を見せるママもいれば、目を輝かし「ちゃっちゃと
4月24日


㊗国際ソロプチミスト沖縄認証50周年記念式典
2026年3月27日、国際ソロプチミスト沖縄の認証50周年記念式典が那覇市のザ・ナハテラスで開催され、招待を受けた。ソロプチミスト沖縄の設立は、約半世紀前、沖縄にとっては復帰3年後のまだまだ不安定な社会情勢の中で、沖縄女性の人権と地位向上を高める奉仕活動を目的に設立されている。初代会長は翁長君代琉球大学教授で、数少ない女性の教授で女学生の憧れの存在でした。 以後今日まで長きに亘り、地域社会の発展はもとより、青少年の健全育成活動、教育・福祉・環境・国際交流と幅広い社会奉仕活動等12分野にわたる活動をしており、中でも草の根的な、私たちが目の届かない活動をなさっている団体にも光をあて、細やかな支援をしていることに対して、心から敬意を表する。 国際ソロプチミストとは、冒頭に管理職・専門職についている女性の世界組織と詠われており、そのため沖縄の会員たちも素晴らしく、私にとって会員の皆様は憧れの存在でした。男性社会の中にあっても、堂々と肩を並べ、管理職として、専門職としてご活躍している姿は、キラキラと輝いていました。しかも、そういう方々が社会で埋もれた方
4月23日


奇跡の一通の封書?
2025年10月、当法人へ一通の封書が届いた。その中身を見て、腰を抜かさんばかりの衝撃を受けた。何とある企業が70周年を迎えるに当たり、県内の10団体に一千万円の寄付をするという内容であった。県内でも名だたる屈指の企業で、その企業の創立者は県内ばかりでなく国外でも活躍し、歴史に残るような人物であり、しかもその企業を引き継いだ息子は県知事をなさったという県内老舗の大企業であった。 その企業が10団体に寄付するということで、贈呈先は琉球大学を始め、沖縄科学技術大学院大学、沖縄工業高等専門学校、日本赤十字社沖縄県支部、沖縄県社会福祉協議会、沖縄県国際交流・人材育成財団、沖縄肢体不自由協会、沖縄県身体障害者福祉協会、沖縄県子どもの未来県民会議等が書かれており、何とその最後に「一般社団法人」と当法人の名前が書かれていた。他の団体に比べ、余りにも?と思い、間違いではないか、冗談ではないかとわが目を疑った。 しかし、何度見ても間違いなく、寄付を頂けることよりも、10団体の中に選ばれたということが嬉しくて、奇跡が起こったのではないかとさえ思った。しかし、よく
4月21日


念願の当事者デビュー!
左:法人・山内 右:沖縄県労働福祉協会・岡野みゆき氏 2026年2月28日、令和7年度休眠預金事業の成果報告会を開催した。全体の成果報告会を2月17日に終えたばかりで、年度末の慌ただしい中、法人独自の成果報告会は取りやめようとも思った。しかし、2年間実施したこの事業の成果を一人でも多くの方に知らせたい、と同時にこの事業に参加して下さった多くの皆さんに感謝の意を捧げたいという気持ちから実施することになった。 思えば3年前、「まりやハウス風の家」のお別れ会開催中に、資金分配団体となる予定の方たちが来て、休眠預金の説明を行い、ぜひエントリーして欲しいと言われた。 その時は休眠預金の何たるかも知らず、「まりやハウス風の家」の終了に伴い、次の事業を模索中だったので、渡りに船とエントリーすることになった。それが「みらいシンシア」事業で、若年ママに運転免許を取得させるために、母子を入居させ、食事を提供し、子どもを預かり、運転免許取得に専念させるという一体型母子自立支援施設を創ることであった。 この事業は、2022年に実施した県の「子ども未来応
4月6日
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