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ブログ


明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。 昨年は、本法人の事業を皆様のご協力により、無事終了する事が出来ました。 SOS事業は、年末まで病院受診が続き、一人で悩んでいる女性たちに寄り添う事が出来ました。 又、養子縁組は生まれた子どもを幸せにして欲しいというママ👩の願いを叶える為、新しいパパとママに託しましたが、生んで貰ったママの想いをしっかり受け止め、必ず幸せにするという二人の決意を聞く事が出来ました。 望まない妊娠🤰を防ぐリングキャンペーン事業も順調に、しっかりと必要な女性に届ける事が出来ました。 そして、運転免許取得事業は、次々と免許を取得していく女性たちの取得期間更新に目を見張り、励まされています。また年末には、企業の皆さんから多額の寄付を頂き、今年6名の女性に免許取得させるという事業でスタートしたいと思います。 本年も宜しくお願い致します。 おきなわ子ども未来ネットワーク 代表 山内優子
1月5日


反省は一人で出来るが、更生は地域のチカラで!
参加者の皆さんと(写真中央が代表の山内優子) 私たちが日ごろお世話になっている車屋の赤嶺さんは、もう一つの顔を持っている。 「日本財団職親プロジェクト九州沖縄支部」という長い名前の団体の支部長である。 そもそも「職親」とは何ぞやであるが、元受刑者の更生をお手伝いする団体のようである。 その団体が11月15日に表題のタイトルで、基調講演・シンポジウムを開催し、その基調講演に代表の山内が招かれた。 山内は、なぜ沖縄の子どもの貧困が全国一なのか、いつから沖縄の子どもは貧困なのか、その貧困を解消するためにはどうすれば良いのか等を話し、そして元受刑者の更生させるためにはどうすれば良いのかを中心に講話を行った。特に、元受刑者を構成させるには、励ましの言葉掛けだけでなく、具体的に自立をさせるための手立てを考えていかなければならないと訴えた。 そして、その自立の手立てとして、本法人が行っている若年シングルマザーの自動車免許取得事業を例に出し、何の資格も所持していない少年院を出た少年たちに、運転免許を取らせれば、自己肯定感が高まり、就職の幅が広がり、自立の一
2025年11月16日


< 令和6年度休眠預金活用事業報告会実施 > ~ 若年シングルママの自立を目指して ~
2025年2月15日、休眠預金活用事業の令和6年度事業報告会を沖縄コンベンション会議棟で開催した。この事業は映画「遠いところ」の意見交換会後に、あの参加者の熱い思いに後押しされ、私たちも何かしなければという思いで始めた事業である。 シンポジウムのチラシ 2024年3月に休眠預金活用事業の公募説明会があり、年度末、年度開始の多忙な時期に応募し、4月22日第一次審査を通過、5月1日に第二次審査のプレゼンがあり、厳しい審査を潜り抜け無事5月27日に最終決定通知を頂いた。 今回は、実施した次の5事業の報告をしたい。 ①若年ママ運転免許取得事業(6名:入所3、通所3)②若年妊産婦自立支援関係機関意見交換会 ③若年ママアンケート調査 ④若年母子一体型自立支援施設の設置 ⑤韓国の愛蘭院視察である。 盛り沢山の内容で、果たして2026年2月までの期間に5事業が実施できるかどうか不安があったが、採択された喜びと感謝の気持ちで、スタートをきった。まずしなければならないことは職員の採用であり、そして運転免許取得希望者の募集、そして新たな一体型施設の設
2025年3月28日


職なく、住まいなく、学歴なく、資格なし! 運転免許取得希望者アンケート結果
2024年7月10日~9月30日までに当法人へ運転免許取得を希望してきた女性に電話での聞き取り調査を行った。対象人数は67名。今回の事業は、6名の女性に運転免許を取得させ、取得後就労まで繋げるという事業で、6名のうち3名を自宅から、あと3名はみらいシンシアへ入居させ免許を取らせるという事業で、その事業に67名の女性が応募してきた。 調査項目は、次の7項目を設定した。1.年齢、2.市町村別応募件数、3.応募者の子どもの数、4.就労状況、5.住まいの状況、6.学歴、7.当事者の声 1.年代別応募件数(合計67人):年代別では10代24人、20代28人、30代11人、40代4人で20代が多かったが、年齢別でみると18歳13人で最も多く、次いで17歳が6人であった。 2.市町村別:都市部の那覇市、沖縄市、浦添市の順に多いが、希望者は16市町村から応 募があった。これより、全ての市町村に運転免許取得を希望する若年母子はいるという ことが推察される。 3.子どもの数:1人=43人、2人=12人、3人=6人、4人=4人、妊娠中2人。
2024年10月30日


韓国の先進的母子自立支援施設視察報告~ 憧れの「愛蘭院」を中心に ~
2024年9月24日~27日まで、休眠預金事業を活用し、念願の韓国の母子自立支援施設4か所を職員3名で視察に行くことが出来た。きっかけはその前年、映画「遠いところ」の意見交換会を開催し、その映画を見た多くの県民と同様に、私たちも若年母子の為に「何かしたい」「何かしなければならない」という強い思いに駆られ、その答えが韓国の愛蘭院にあるということで、行くことになった。 しかし、韓国に誰も知り合いもいず、行ったこともない場所に行くということは無謀であったが、幸い強力な助っ人が現れ、韓国語の通訳は元より視察先の施設との調整等全て行ってくれる方が現れた。韓国在住の日本の大学院に留学している方で、ちょうど休みに当たり私たちの視察旅行を全て案内してくれることになった。 視察先は、1.ソウル市ひとり親家族センター、2.ドングァン母子院、3.韓国未婚母支援ネットワーク、4.愛蘭院の4施設である。簡単に施設の紹介と視察風景を紹介したい。 1.ソウル市ひとり親家族支援センター 2009年に設立され、ソウル市のひとり親家族を支援する施設である。ソウル市より委託
2024年9月30日


シングルマザー 自立への第一歩! 若年母子一体型自立支援施設 「みらいシンシア」開所
2024年9月3日、本島中部に若年母子一体型自立支援施設「みらいシンシア」をオープンした。シングルマザーの運転免許取得事業の一環として、3名の親子を預かり、安心安全な環境の下免許取得と就労支援まで行い、自立へ繋げることが目的である。 施設は借り上げたアパートの一室で、6畳の個室3部屋とスタッフルーム、キッチンと2か所のトイレ、居間、共有スペースがある。免許費用と食費、生活費等無料で、常駐スタッフが子どもの保育園送迎、食事の提供等行い、母親が免許取得に専念できるよう生活全般を支える。 この事業は、韓国にある「愛蘭院」をモデルに実施するもので、これまで2022年から本法人が行ってきた運転免許取得事業が、安定した住まいや仕事が失業したり、子どもの預け先がない等で免許取得をあきらめざるを得なかった女性たちを何とかしたいという思いから誕生したものである。 3名の親子を預かり、個室を与え、そして安心して免許取得に専念できるようにと3名のスタッフを配置しオープンに向け準備中に、中古車販売・板金塗装などを手掛ける「リバイブワークス琉球」の代表から、中古軽自動車
2024年9月30日
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